屋形船もマルチパーパスなレンタルスペースとして利用可能

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屋形船もマルチパーパスなレンタルスペースとして利用可能



東京湾・隅田川エリアが中心ですが、全国の広い範囲で舟遊びを楽しめる「屋形船」が運航されています。どちらかというと「水上の飲食店」という性格が強いのですが、事前予約を要する団体貸切を基本とする点や、芸人やマジシャンを呼ぶこともできるなど、宴会の形が多様である点、そしてライブやコスプレといった参加型イベントにも対応できる点などを踏まえると、「レンタルスペース」としての機能を持っていると言えます。


 
屋形船は「ちょっとぜいたくな宴の席」


屋形船は江戸時代、屋根をそなえた船を川面に浮かべ、酒食を楽しむ「舟遊び」をルーツとしています。簡素なタイプは庶民でも乗れましたが、本来は豪商や大身の武士しか楽しめないぜいたくな遊びでした。

そうした伝統もあって、こんにちでも屋形船による舟遊びは、ふつうの飲食店での宴会にくらべてお安くありません。しかし、逆にそれだけに「特別な」イベントに向けた利用価値は高いのです。

たとえば、新入社員の入社式に利用することができます。若い新入社員たちは、屋形船の舟遊びなどほとんど経験していないでしょう。屋形船で「稼いでいるオトナの遊び」を経験することで、いよいよ始まる仕事へ向けた士気が高まることでしょう。

似たような理由から、会社の創立記念日といった節目や、好業績を上げたときの期末打ち上げといった機会での利用は社員の士気を大いに高めます。


 
水上のプライベート空間ならではの特性


基本的に団体貸切で、水上に浮かべる船の中というプライベートな空間を利用します。ふつうのビル内の会議室では、壁に耳を当ててミーティングを盗み聞きすることも不可能ではありませんが、街と切り離された水上ではそんなことはできません。ミーティングの守秘性が高まりますので、宴会のみならず会議や接待を兼ねた商談にも使いやすいでしょう。

「プライバシーが保たれる」という意味では、コスプレパーティーやハロウィーンパーティーにも利用しやすくなります。コミックマーケット、通称「コミケ」は東京ビッグサイトなどを会場としますが、その周辺は公共スペースです。ハロウィーンのコスプレが見られる渋谷のスクランブル交差点周辺も同様です。露出が多い、ちょっと羽目を外しすぎた過激なコスプレは、警察官から職務質問を受けたり制止されたりすることもあります。

これに対し、屋形船の中は貸切のプライベート空間ですので、多少弾けたファッションでも問題になることはすくないでしょう。




 

季節ごとの楽しみ方もゆたかに



江戸時代にさかのぼる伝統を持つ屋形船は、日本人の季節感を反映した楽しみも提供します。江戸時代は夏場に涼をとりつつ主食を楽しむ形が主で、基本的に「夏の遊び」でしたが、現代の屋形船はエアコン完備。オールシーズンで楽しめます。

 
春は花見に

春の楽しみといえばなんといっても花見でしょう。上野公園や隅田公園といったサクラの名所で、場所取りをしてのお花見もいいものですが、屋形船から見る花見もまたよいものです。船内で食事を楽しみながら、あるいは屋上の展望デッキから沿岸のサクラをながめるわけです。サクラのすぐ下で楽しむのももちろんよいものですが、すこし離れて船上から見上げるアングルで見るサクラも味わいがあります。

なによりも、場所取りをする必要がなく、人混みを避けることもできるメリットはきわめて大きいでしょう。

 
夏は花火

屋形船は伝統的には夏のもので、今でも夏場は船宿の繁忙期です。「暑気払い」という伝統的な楽しみ方だけでも十分に気持ちよくすごせるでしょう。

しかし夏はなんといっても花火です。7月8月は暦の上では「秋」で、そのため花火大会には「納涼」の文字が入ることが多いですが、実感として季節は夏です。

花見と同様、「場所取りをしなくてもよい」というのが大きなメリットです。そして、地上はすさまじい人混みとなることも周知の通りで、船上ならばこれを避けることができます。

打ち上げ地点にかなり近づけるというメリットもあります。多くの花火大会では打ち上げ地点は川岸で、中には水上の船から打ち上げというものもあります。もちろん安全な距離は保ちますが、船ならば打ち上げ地点の近くで、ほとんど真上近くに、お腹に響くような轟音とともに花火が花開き、火花が流星のように降り注ぐ大迫力を楽しむことができるでしょう。

 
秋は何をするにも良い季節

花見や花火などの華やかなイベントはありませんが、秋は川面を渡る風がなんともいえずさわやかになります。それだけでも気持ちよく舟遊びが楽しめます。

舟遊びは何より酒食がメインです。秋はサンマや秋ナス、ぎんなん、蕎麦などさまざまな食材が旬となります。秋の舟遊びの大きなメリットといえるでしょう。

時期とコースによっては月見や紅葉も楽しめます。中秋の名月を展望デッキからながめながら、お団子を食べたりお酒を飲んだり。

また『枕草子』に「秋は夕暮れ」とあるように、屋形船から暮れゆく秋空をながめるのも渋い楽しみ方ではないでしょうか。

 
冬は忘年会・新年会

冬は一年の締めくくりでもあり、新しい年の始まりでもある季節です。伝統的に夏がかき入れ時の船宿業界にとっては、冬は今でも閑散期です。しかし、逆にそれだけに比較的予約が取りやすい季節でもあります。夏場だと「25人以上でないと船を出せない」などと言われて予約がとれない船宿でも、冬場なら15人くらいでも予約がとれることがあるのです。

冬場の屋形船の利用目的は、やはり忘年会・新年会がメインでしょう。年度末も近づく頃合ですから、人が入れ替わり、歓迎会・送別会もあります。

冬場ですと、そうした宴会には鍋料理を中心としたコースがしばしば提供されます。

冬は、多くの魚介類が旬を迎えます。あんこう、甘エビ、カキ、カワハギ、金目鯛、銀ダラ、すっぽん、ニシン、タイ、カレイ、ヒラメなど。こういった魚の鍋はこの季節ならではです。

野菜では、大根、ゆず、金時にんじん、聖護院かぶ、小松菜、白菜、冬キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草が旬です。低温期にゆっくりとじっくりと育てられた野菜は、春夏ものにくらべて3倍ものビタミンを含むようになり、味だけでなく栄養・健康効果の面でも最高です。

一方、景色の面では冬の夜景はおすすめです。冬は空気が乾燥するので、外の風景は遠くまでクリアに見えます。街の灯り、ネオンサインや、さまざまなランドマークのライトアップがいっそう引き立って見えます。屋上の展望デッキからながめるのはちょっと寒いと思われますが、鍋で身体をあたためて、しっかりあたたかい服装を着込んでいただけばだいじょうぶでしょう。




 

屋台船のサービスも多様化



現代の屋形船はエアコン完備で、上記のように四季それぞれの楽しみ方ができるようになっています。トイレに関しても心配ご無用で、水洗トイレが完備されています。

運航上の安全対策も万全が図られており、万が一の事故にそなえて危険回避や避難誘導などの訓練も実施しています。被害に対しては保険で補償されます。

船で移動するものですが、ビル内にあるふつうのレンタルスペースと使い勝手はそう変わりません。

船宿それぞれのくふうや努力により、サービス内容も多様化しています。主流は伝統的な和食とお酒ですが、フレンチやイタリアンのような西洋料理のコースを出す船も現れています。

そのほか、時宜に沿った企画がもよおされることもありますし、ライブをおこなうなど参加型の企画も実施可能。芸人やマジシャン、コンパニオンなども手配可能です。





 

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